毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号
1問目、川角駅周辺整備事業についてご質問をいたします。令和4年12月議会において、川角駅周辺整備事業に対する一般質問の答弁で、令和5年度予算に設計業務委託料を計上すること、費用に関しては国の社会資本整備交付金を活用する旨の答弁がありました。
1問目、川角駅周辺整備事業についてご質問をいたします。令和4年12月議会において、川角駅周辺整備事業に対する一般質問の答弁で、令和5年度予算に設計業務委託料を計上すること、費用に関しては国の社会資本整備交付金を活用する旨の答弁がありました。
②新たなごみ処理施設について、着工の時期、施設の全体像、焼却炉の規模、建築と周辺整備の予算など詳しい内容の説明を求めます。 ③新たなごみ処理施設に、宮代町はどの程度負担する予定なのでしょうか。その場合、宮代町議会に上程されるのでしょうか。
第2一般廃棄物最終処分場整備に伴う周辺整備事業でございますが、令和7年10月の供用開始を目指し整備を進めている第2一般廃棄物最終処分場につきまして、その必要性を理解し建設に御協力いただいた坂之下地区及び南永井地区におきまして、生活環境の向上を図る観点から、国道463号アンダーパスの歩道拡幅整備等の周辺整備に要する費用をお願いするものでございます。 次に、89ページをお願いいたします。
第5次総合計画の前期実行計画に和戸駅周辺整備を位置づけたこと、そして相続財産管理人の選任手続を行ったことは、そもそも新井町長が和戸駅西口の開設を選挙公約に掲げていたことから始まったことだと思います。 和戸駅周辺整備の実現に向けて農用地区域の見直しには1年かかると聞いております。また、進出企業の決定など、全ての条件が整うのを待っていては何も始まりません。
また、その周辺整備として、463バイパスをくぐるアンダーパスの歩道拡幅に向けた測量、設計を実施するとともに、地区内の水があふれる場所がありますので、溢水箇所の雨水排水対策を検討してまいります。 一方、令和14年度以降、施設の更新時期を迎える西部クリーンセンター、これにつきましては、焼却から資源化へ、ごみ減量を一層進め、リサイクルを推進していくため、入間市と共同でその在り方を検討してまいります。
4目土木費、国庫補助金につきましては、都市計画道路整備、道路維持管理、橋梁維持管理、耐震診断等補助及び東武動物公園駅東口周辺整備事業の各事業実績の確定等により減額するものでございます。
請願の願意は、現在建設予定地として諮問に付している鴻巣市郷地安養寺については、旧組合で高評価であった複数の候補地と、用地費、土木費、周辺整備地等の比較検討を埼玉中部環境保全組合として行い、施設建設地としての説明責任を果たすこととしております。 鴻巣市郷地安養寺と比較検討する複数の対象地区については、質疑に対しての明確な答弁はなく、比較することができないのは残念であります。
まず最初の大きな項目の1、上福岡駅東口駅前広場等の駅周辺整備について、(1)現況の横断歩道橋が設置された東口駅前広場は広場と言えるか。現況の東口駅前広場を見ますと、駅前広場というよりは駅前通路と言った方が適切ではないかと私には感じられます。
バスの転回場でございますが、黒浜公園及び東埼玉病院周辺整備の一部といたしまして、蓮田松韻高校正門前付近の黒浜公園の中に整備する計画が位置付けられております。しかしながら、この整備には相応の時間を要することから、暫定的に東埼玉病院の管理する用地を計画地として事業を進めているところでございます。 以上でございます。
大変な税金を払って、それを構築しているわけだから、そういう点で、なぜそういうことを私言うかというと、公共雨水だったならば、本当に公共雨水だったならば、周辺整備はしなくていいわけですよ。公共雨水と称してだよ、あそこもやれ、ここもやれと、そんなことやったらたまったものじゃないよ、あなた。そういう傾向があるんだよ。それはそういうことないかもしれないけれども、これは周辺整備をするのか、しないのか。
3問目、川角駅周辺整備事業についてお伺いいたします。10月28日、第7回目の川角駅周辺整備協議会を終え、協議会としての整備方針が提出された後、協議会の解散となりました。今後は町としてどのように最終政策を掲げていくのか、手腕が問われるところであります。そこで今後の政策に対するスケジュールをお伺いいたします。 以上であります。 ○小峰明雄議長 大野総務課長。
3つ目の「未来に輝く稼ぐ地域をつくる」では、圏央道川島インター南側地区開発の推進、地域資源を生かした観光の振興、農用地区域の活性化と調整区域の利用促進など川島インターチェンジ周辺整備の推進や地域資源の総動員による稼ぐ力の向上に向けた取組をしてまいります。
現在休止している日化団地踏切拡幅工事、葛貫地内道路改良工事、川角駅周辺整備事業、官民連携による総合公園プール跡地等利用計画について、町として今後どう進めていくのか、具体的にお聞かせいただきたいと思います。 さらに、農産物加工センター搾汁棟の活用状況について、町は今後どのように改善していくのか具体的にお聞かせいただきたいと思います。 以上で私の一般質問といたします。
[請願事項] 1 現在、建設予定地として諮問に付している鴻巣市郷地安養寺については、旧組合で高評価であった複数(3か所程度)の候補地と、用地費・土木費・周辺整備費等の比較検討を埼玉中部環境保全組合としておこない、施設建設地としての説明責任を果たすこと。 2 北本市議会は、埼玉中部環境保全組合の管理者へ上記請願事項1について意見書として提出すること。
また、「「総合戦略」ソシオ流通センター駅周辺整備事業について、整備推進に向けての取組内容を伺いたい。」との質疑に対し、東部地域開発推進室長から、「対象権利者に対し、まちづくり代表者会や土地活用勉強会等を開催し、換地の設計準備、換地位置の想定なども行った上で、暫定的な土地利用方法を提示した。」旨の答弁がなされました。
参考までに、都市計画税が充当されている事業につきましては、毎年度、決算書等で示させていただいておりまして、昨年度につきましては都市計画道路整備事業春日部久喜線の整備ですとか、あるいは東武動物公園駅西口周辺整備事業ということで中央通り線の整備、あるいは東口周辺整備事業におかれましては駅前広場の整備、その他、過去の都市計画事業の公債費等に充当させていただいたおるところです。
そのため、和戸駅周辺整備事業の検討に当たっては、地域住民の方々への情報提供や意見交換を進めてまいりますので、多くの皆様方との意見交換等を踏まえて、検討、調整してまいりたいと考えております。 いずれにしましても、残土の山に関しましては長年の懸案事項でございましたが、解消に向けて着実に進めておりますので、ご理解賜りたいと存じます。
その中でも、実行計画を進められました東武動物公園駅西口周辺整備事業では、昨年9月に西口駅前に東武ストアと無印良品がオープンし、新たなにぎわいとなりましたが、県道春日部久喜線と西口駅前広場へのアクセス道路となります都市計画道路中央通り線の交差点改良に支障となる箇所の用地買収が進みました。交差点改良は町民の安全を優先するためにも重要であると思います。
3、農業大学校跡地周辺整備の総合的ビジョンについて。8月7日に大橋市民センターにおいて、地元太田ヶ谷地区住民に対して、埼玉県産業労働部による農業大学校跡地周辺整備基本計画と農業大学校跡地内南側産業用地の売却についての説明会がありました。
次に、川角駅周辺整備事業において、令和3年度も一歩も前に進ませることができなかったことは、行政としての統治能力を疑わざるを得ない。一昨年12月、町の整備計画に異議を唱える周辺住民等から提出された協議会設置を求める請願を議会が採択しました。しかし、これまでの2年間、委員構成や規約案等において住民側と対立を繰り返し、事業方針がいまだに示されておらず、この現状は極めて残念としか言いようがありません。